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令和6年度事業報告

1. ニュースレターの発行
 

第58号:令和6年11月 8日発行     発行部数300部
第59号:令和7年 5月31日発行     発行部数300部

   
2. 会誌の発行
 

第28巻2号:令和6年12月31日発行    発行部数350部
第29巻1号:令和7年 6月30日発行    発行部数350部

   
3. 第29回学術集会
 

集会長:江頭祐嘉合(千葉大学)

  会 場:千葉大学園芸学部(松戸キャンパス)合同講義室(E棟2階)
  日 時:令和6年11月30日(土)~12月1日(日)
  参加者:135名
   
 

シンポジウム テーマ「菌研究の最前線とプレシジョン栄養学」

 

 1.品質・安全性を向上させるプロバイオティクス

  児玉浩明(千葉大学大学院園芸学研究院)
   2.プレシジョン栄養学-データ駆動型個別化栄養学-
  小田裕昭(名古屋大学大学院生命農学研究科)
   3.腸内細菌叢-宿主のクロストークを媒介するマイクロRNAと食餌要因
  園山 慶(北海道大学大学院農学研究院)
   4.腸内細菌と宿主の糖代謝連関
  木村郁夫(京都大学大学院生命科学研究科)
  一般演題 24題
   
  第29回市民公開講演会
  日 時:令和6年12月1日(日)14:30~16:30
  場 所:千葉大学園芸学部(松戸キャンパス)・E棟2階合同講義室
  テーマ:腸内環境改善による生活習慣病予防
    ~食物繊維・レジスタントスターチの活用~
  主 催:日本食物繊維学会
  共 催:千葉大学園芸学部
  協 賛:日本栄養・食糧学会
  後 援:戸定会
  参加者:105名
  特別講演 発酵性食物繊維の上手な摂取の仕方とその健康効果について
  青江誠一郎(大妻女子大学・日本食物繊維学会理事長)
  シンポジウム
 

 1.食物繊維による慢性炎症の予防効果 ~脳腸相関・食物繊維は脳にも影響する?~

  江頭祐嘉合(千葉大学園芸学部)
   2.妊娠期の栄養による腸内細菌叢の変化と次世代の生活習慣病
  平井 静(千葉大学園芸学部)
   3.澱粉質野菜は健康維持の敵じゃない!?
   知ってほしいレジスタントスターチのパワー
  松田寛子(日本獣医生命科学大学)
   
4. 令和6年度評議員会・総会の開催
 

日 時:令和6年11月30日(土)13:30~

 

場 所:千葉大学園芸学部(松戸キャンパス)・E棟2階 合同講義室

  4.議事
  4-1 令和5年度(9月~8月期)事業報告及び同決算報告
  4-2 令和5年度(9月~8月期)会計監査報告
  4-3 令和6年度事業計画及び同予算案
  4-4 各活動報告の件
   4-1)編集委員会報告
   4-2)日本栄養学学術連合からのコミットメント作成活動
   4-3)難消化吸収性糖質の定量法ならびに表示に関するワーキンググループ活動
  4-5 その他
   5-1)編集委員会より
    ① 投稿規定の修正の件
    ② J-Stage による論文公開について
    ③ J-Stage による論文公開の範囲について
   5-2)日本栄養・食糧学会におけるシンポジウムの共催について
      総会終了後,以下の授与式を行った。
      2023年度「日本食における食物繊維に関する研究助成」の
      採択決定通知授与式
      学術論文のレビューと国民健康・栄養調査のまとめに関する
      事業委託通知授与式

 総会終了後,以下の授与式を行った。
 2024年度「日本食における食物繊維に関する研究助成」の採択決定通知授与式
   
5. 常務理事会等の開催
  常務理事会:
   第1回:令和6年11月20日18:00~(Zoom会議)
   第2回:令和7年1月9日~20日(書面会議)
   第3回:令和7年3月28日~4月7日(書面会議)
   第4回:令和7年7月8日17:30~(Zoom会議)
  理事会:
   第1回:令和6年11月7日~15日(書面会議)
   第2回:令和6年11月29日16:30~
    (千葉大学園芸学部(松戸キャンパス)で対面会議+Zoom併用)
   第3回:令和7年6月3日~16日(書面会議)
   
6. 令和6年度産学協議会
  日 時:令和7年4月26日(金)16:30~18:00
  会 場:大妻女子大学よりURL配信(Zoom)
   1.「海外での難消化性糖質の表示」
  松谷化学工業株式会社海外営業
谷 佑馬様部
   2.「コーデックス委員会における食物繊維の分析方法に関する最近の話題」
  国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 国立健康・栄養研究所
食品保健機能研究センター 食品分析・表示研究室長
竹林 純先生
   3.「コーデックスで議論されたAOAC2022.01法について(AOAC2011.25法との比較)」
  一般財団法人日本食品分析センター彩都研究所基礎栄養部機能成分分析課
鹿島 賢二様
   
7. 部会等の活動
 
  • 「難消化吸収性糖質の定量法ならびに表示に関するワーキンググループ」活動を継続した。令和7年8月7日に要望書「栄養成分表示における難消化性糖質の扱いに関する課題」について,4団体と共に消費者庁長官あてに要望書を作成し,提出した。またその結果をルミナコイド誌に論壇として投稿した。
  • 2025年度「日本食における食物繊維に関する研究助成」を4月に公募開始し,会 1名からの応募があった。厳正なる審査の結果,「サトウキビの搾汁残渣(バガス)の食物繊維源としての日本食への活用方法の検討」長谷靜香氏(福岡工業大学工学部)の研究が採用された。