1. |
ニュースレターの発行 |
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第38号:平成26年11月 4日発行 発行部数350部 |
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第39号:平成27年 5月30日発行 発行部数350部 |
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2. |
会誌の発行 |
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第18巻 2号:平成 26年12月26日発行 発行部数400部 |
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第19巻 1号:平成 27年 7月24日発行 発行部数400部 |
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3. |
第19回学術集会 |
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集会長:青江誠一郎(大妻女子大学家政学部) |
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会 場:大妻女子大学大学校舎 1階150教室 |
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日 時:平成26年11月29日(土)30日(日) |
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1日目 |
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公開シンポジウム |
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テーマ:Cereal Fiber研究の最前線 |
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特別講演 1 |
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「Dietary Fiber: Current Policy and FutureDirections」 |
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バーバラ・シュニーマン(カリフォルニア大学デイビィス校名誉教授) |
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シンポジウム |
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1.穀類の機能性〜多糖類の種類と構造について〜 |
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円谷陽一(埼玉大学理工学研究科教授) |
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2.穀物繊維の機能性研究に関する最新情報 |
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青江誠一郎(大妻女子大学家政学部教授) |
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3.Prebiotic potential of dietary fibre in barley-and legume products |
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インゲル・ビヨルク(スウェーデンルンド大学機能食品化学センター長 |
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総合討論 穀物繊維の未来 |
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2日目 |
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特別講演 2 |
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もう一つの臓器−腸内細菌叢の機能に迫る- |
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福田真嗣(慶應義塾大学先端生命科学研究所) |
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一般演題 |
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参加者201名 |
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4. |
平成26年度市民公開講演会:美と健康を支える食物繊維の生かし方 |
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日 時:平成26年11月30日(日)15:00〜17:30 |
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会 場:大妻女子大学 大妻講堂 |
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主 催:日本食物繊維学会,日経ヘルス |
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特別協賛:はくばく |
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後援:アメリカ穀物協会 |
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参加者:402名 |
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市民講座@ 食物繊維の働きと重要性について |
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青江誠一郎(大妻女子大学家政学部教授) |
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市民講座A 食物繊維が豊富な食材を生かした調理法,食べ方 |
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料理研究家 浜内千波 |
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市民講座B食物繊維が腸から全身に及ぼす健康へのうれしい効果 |
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福田真嗣(慶應義塾大学先端生命科学研究所) |
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トークセッション:モデルの日常の食事,ヨーグルトや食物繊維の活用法・魅力 |
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ゲスト 平子理沙 |
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5. |
産学協議会の報告 |
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日 時:平成27年 3月20日(金)15:30〜17:30 |
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会 場:(独)国立健康・栄養研究所 |
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講演 |
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1.食品の新たな機能性表示制度(機能性表示食品制度) |
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西尾素子(消費者庁食品表示企画課 西尾素子) |
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2.新たな機能性表示の科学的根拠:臨床試験とシステマティックレビュー |
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清水俊雄(名古屋文理大学) |
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3.ルミナコイド素材のエネルギー評価の留意点と今後の取り組み |
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奥 恒行(日本食物繊維学会理事長) |
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6. |
平成26年度総会の開催 |
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平成26年11月29日(土)大妻女子大学大学校舎 1階150 13:30〜14:30 |
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1)第1回(書面)理事会議事録の確認 |
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2)平成26年度事業計画及び同予算案 |
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3)各活動報告の件 |
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3-1)編集委員会報告 |
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3-2)ルミナコイド素材エネルギー評価検討委員会報告 |
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3-3)学会賞選考委員会報告 |
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3-4)その他の活動報告 |
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4)編集委員の変更と投稿規定改定の件 |
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5)第20回学術集会開催の件 |
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7. |
常務理事会等の開催 |
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常務理事会: |
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第1回:平成26年11月8日(土)大妻女子大学大学校舎A357 |
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第2回:平成27年3月20日(金)独立行政法人 国立健康・栄養研究所共用第2会議室 |
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理事会 |
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第1回:平成26年10月1日書面理事会 |
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第2回:平成26年11月28日(金)大妻女子大学大学校舎C382 |
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評議員会:平成26年11月29日(土)大妻女子大学大学校舎 1階150 |
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8. |
部会の活動 |
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・ルミナコイド素材エネルギー評価検討委員会 |
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エネルギー評価アンケートの実施 平成26年11月13日 |