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ニュースレターの発行 |
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第１９号：平成１７年 ５月３０日発行 発行部数３００部
第２０号：平成１７年１０月３１日発行 発行部数３００部 |
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２．
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会誌の発行 |
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第９巻１号：平成１７年 ６月３０日発行 発行部数５００部
第９巻２号：平成１７年１２月３１日発行 発行部数５００部 |
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３．
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書籍の編集・刊行（未刊行） |
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仮題「食物繊維」 |
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４．
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第１０回学術集会 |
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集会長：奥 恒行 県立長崎シーボルト大学教授
会場：県立長崎シーボルト大学（長崎県西彼杵郡）
日時：平成１７年１１月１８日（金）、１９日（土） |
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シンポジウム「オリゴ糖・食物繊維素材の特性と機能性応用」
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基調講演：“オリゴ糖・食物繊維の機能性評価について” |
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山下亀次郎（筑波記念病院・糖尿病センター）
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話題提供： |
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１． フラクトオリゴ糖の整腸作用とミネラル吸収促進作用 |
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徳永 隆久（明治製菓(株)）
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２．乳果オリゴ糖の特性と機能性 |
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藤田 孝輝（(株)横浜国際バイオ研究所）
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３．プレバイオティクス機能を有する食物繊維ポリデキストロースの最新研究 |
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Latest developments on polydextrose as a prebiotic fibre |
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Dr. Julian Stowell （Science Director, Danisco Sweeteners）
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４．グァーガム酵素分解物の最近の新しい知見とその応用例 |
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位田 毅彦（太陽化学(株)）
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５．難消化性デキストリンの機能と用途 |
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大隈 一裕（松谷化学工業(株)）
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一般演題 １４題
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５．
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第１０回公開講演会 |
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会場：メルカつきまちホール（長崎県長崎市）
日時：平成１７年１１月１９日（土）
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テーマ：「食物繊維の機能と生活習慣病予防」
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講演：
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１．食物繊維とはどんなものか？どれくらい摂ればよいか？
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池上 幸江（大妻女子大）
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２．食物繊維のはたらきと加工食品への応用
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青江誠一郎（大妻女子大）
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３．食物繊維含有食品の規格と安全性
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山田 和彦（(独)国立健康・栄養研究所）
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４．食物繊維と生活習慣病のかかわり
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池田 義雄（タニタ体重科学研究所）
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平成１７年度総会の開催
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１．平成１６年度事業報告及び同決算報告
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２．平成１６年度会計監査報告
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３．平成１７年度事業経過報告及び同予算修正案
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４．会誌、ニュースレター編集報告
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５．平成１８年度事業計画、編集計画、予算案
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６．その他
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| ７． |
常務理事会及び各種委員会の開催
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常務理事会、理事会、評議員会、編集委員会、産学協議会
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| ８． |
日本学術会議への登録
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広報協力学術団体として保留となった。（平成１７年６月２９日通知）
（理由）学会発足後２年しか経っておらずもう暫く活動状況をみる必要があるため。
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| ９． |
研究会部会の活動
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定義・定量法の部会を継続し、その他の部会活動を検討する。
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| 10． |
会員数（平成１８年３月３１日現在）
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正会員２０４名、学生会員１０名、団体会員５団体、賛助会員４５社、名誉会員７名
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