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ニュースレターの発行 |
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第17号:平成16年 4月30日発行 発行部数300部
第18号:平成16年10月25日発行 発行部数300部 |
2. |
研究会誌の発行 |
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第8巻1号:平成16年 6月30日発行 発行部数500部
第8巻2号:平成16年12月15日発行予定 発行予定部数500部 |
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仮題「食物繊維」 |
3. |
第9回学術集会 |
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集会長:真田 宏夫 千葉大学教授
会場:千葉大学けやき会館(千葉県千葉市)
日時:平成16年11月12日(金)、13日(土) |
シンポジウム・「食物繊維・ルミナコイドと生体防御」 |
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1.オリゴ糖摂取による腸内環境変化と腸管免疫応答の調節
2.酸素処理米糠ヘミセルロースの免疫能
3.ニゲロオリゴ糖による免疫機能の調節
4.グルコサミンの抗炎症効果と抗血栓効果
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シンポジウム・「難消化性糖質をめぐる新しい話題」 |
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1.ツイントースのヒトに対する生理機能と食品への応用
2.環状四糖による脂肪吸収の抑制作用
3.キシログルカン−構造および生物学的機能−
4.Resistant Starch−a unique prebiotic fibre
Ian L Brown(National Starch and Chemical Company) |
一般演題13題 |
4. |
平成16年度総会の開催 |
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学術集会日程に合わせる |
5. |
国際食物繊維シンポジウム2004 |
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会場:リーガロイヤルホテル(大阪府大阪市)
日時:平成16年9月17日(金)、18日(土)
主催:日本応用糖質科学会、日本食物繊維学会、日本健康栄養システム学会
協賛:松谷化学工業株式会社 |
6. |
日本食物繊維学会設立記念 国際シンポジウム |
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会場:独立行政法人国立健康・栄養研究所(東京都新宿区)
日時:平成16年9月21日(火)
協賛:大塚製薬株式会社、松谷化学工業株式会社
テーマ:最近の食物繊維研究と今後の展望
コーディネーター:Dr. D. T. Gordon(ノースダコタ州立大、米)
奥 恒行(県立長崎シーボルト大)
“食物繊維とガン”
Dr. J. R. Lupton(テキサスA&M大、米) |
“食物繊維の定義−国際的調和に向けて−”
Dr. B. Burlingame(FAO栄養評価部門上席担当官、伊) |
“食物繊維のエネルギー”
Dr.G.Livesey(インデペンデントニュートリッションロジック、英) |
“最近の食物繊維研究−総括”
Dr.D.T.Gordon(ノースダコタ州立大、米) |
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7. |
Vahouny−ILSI Japan難消化性糖質国際シンポジウム |
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会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
日時:平成16年9月27日(月)、28日(火)、29日(水)
主催:Vahouny Symposia、ILSI Japan
共催:International Life Sciences Institute(ILSI)
後援:食品新素材協議会、(社)日本栄養士会、(社)日本栄養・食糧学会
日本食物繊維学会、(財)日本ビフィズス菌センター、日本臨床栄養学会 |
8. |
第9回公開講演会 |
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会場:千葉大学 園芸学部教室
日時:平成17年1月又は2月(土曜日の午後)
テーマ:生活習慣病を予防する食生活〜食物繊維を中心として〜
協賛:検討中 |
9. |
平成16年度総会の開催 |
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議案
1.平成15年度事業報告及び同決算報告(別紙1、2)
2.平成15年度会計監査報告
3.平成16年度事業経過報告及び同予算修正案(別紙3、4)
4.会誌、ニュースレター編集報告(別紙5)
5.平成17年度事業計画、編集計画、予算案(別紙6、7)
6.平成17、18年度役員改選(別紙8、9) |
10. |
常務理事会及び各種委員会の開催 |
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常務理事会、理事会、評議員会、編集委員会、産学協議会 |
11. |
研究会部会の活動 |
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定義・定量法の部会を継続し、その他の部会活動を検討する。 |
12. |
会員数(平成16年11月10日現在) |
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正会員224名、学生会員7名、団体会員5団体、賛助会員43社、名誉会員7名 |